展示
センター講座の絵画教室や陶芸教室や習字教室などの作品、老人会（報寿会）の方々の作品や塚口地域にお住まいの方の作品を、展示しています。
演芸
センター利用団体様が日頃の練習の成果を発表します!
11月11日（金）
PM 1：30～PM 5：00
地域総合センター塚口 ３階 集会室
【地域交流文化祭 演芸 プレミアム・プログラム】
京極流 三味線 演奏会
去年、大好評だった京極流の三味線の演奏会が今年も開催されます。日本伝統の和の音色を、ぜひ、ご堪能ください。
食事コーナー
10日は大好評、塚口名物“おでんセット”です！
11日は、カレーライスです！ゲキ旨、お腹いっぱい間違いなし!
11月10日・11日
AM 11：00～PM 1：00
センター１階 情報コーナー
喫茶コーナー
11月10日
AM 10：00～PM 5：00
11月11日
AM 10：00～PM 1：00
P M 4：30～PM 5：30
センター１階 情報コーナー 他
『陶芸教室』開催されました（2017/09/29）
今年も当センター人気の陶芸教室が行われました。今年は器物以外に、陶板に挑戦しました。土を板状にしたに絵を描いて、着色します。みなさん、はじめての事なので緊張されてましたが、出来栄えは上々で、素晴らしい作品ができあがりました。11月10日11日の文化祭にて展示されますので、ぜひご覧ください。
『絵画教室』開催されました（2017/09/26）
去年に続いて大好評だった「ガラス絵」を今年も製作しました。今年は透明水彩を使い、前回とは違うタッチになり、みなさん個性のある作品ができあがりました。また今年は製作枚数を増やしたので、文化祭での展示で、今まで以上に見応え十分です。お楽しみください。
「隣保事業士」とは、「隣保事業の歴史をもとに、隣保館設置運営要綱（厚生労働省）で定める事業を理解し、事業企画や相談事業、啓発・交流事業、地域福祉の推進など、隣保事業のトータルコーディネーターとしての専門的な知識とスキルを有するもの。」（隣保事業士資格認定規定 第2条より）とあります。
今年も、全国隣保館連絡協議会による「隣保事業士」資格認定講習が、芦屋市立上宮川文化センターにおいて、９月12日（火）から16日（土）に開催され、地域総合センター塚口からは、職員１名が参加し、「隣保事業士」の資格を得ました。
資格認定講習では、隣保事業と隣保館について、人権について、コミュニケーションスキルについて、地域振興について、人権啓発について、実態把握、生活困窮者支援制度について、ソーシャルインクルージョン（社会的包摂・包容力）について等の講義がありました。
これで、当センターでは、隣保事業士２名、社会福祉主事１名となり、尚一層、地域福祉等に努めて参ります。
地域交流会 映画会
今回の映画会は、深夜0時から朝の7時頃までマスターひとりで切り盛りする飯屋を舞台に、マスターと客たちとの交流を描いた映画です。
日 時 10月12日（木） 午後１時３０分から
場 所 「はつらつ元気館」 1階 大広間
参 加 費 無料
申し込み 不要（当日、直接お越し下さい。）
『宮ノ町の地蔵盆』
夕暮れ時に提灯に火が灯り、今年も8月24日に、宮ノ町の地蔵盆が行われました。
お地蔵様は子供の成長や子供の幸せを願う、子供を守る菩薩様で、とても有難い菩薩様です。子供たちはお地蔵様に、きちんと手を合わせて、お菓子を頂いてました。
『 家族と指編み手芸教室 』が開催されました。（2017/08/17）
材料は、なんと靴下の輪っか！ビックリです！家族で、カゴやぞうりの作成、又、子供達はサクランボやヒマワリのブローチの作成と、わいわいがやがやとても楽しく、あっという間の３時間でした。完成作品は文化祭にも展示しますので、ぜひお越しください。では、文化祭でお待ちしてます！
すみれ会 メンバー大募集
リズムにのって、華麗なステップを踏み、素敵な社交ダンスを踊ります。有酸素運動で健康増進、皆さんお元気です。 毎回楽しく活動しています。
練習日 第 2・3・4 金曜日 午後1 : 30～午後3時
場 所 地域総合センター塚口
指導者 高木 恵子 プロ
月 謝 月3,000円 入会金 1,000円
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地域交流文化祭 同時開催 【 親子ふれあいのつどい 】
木管五重奏の演奏会 ： アマペルテ
今年の親子ふれあいのつどいは、アマペルテの演奏による木管五重奏の演奏会です。
11月10日
「木管五重奏団アマ・ペルテ」は、尼崎市民交響楽団のメンバーで結成した木管５重奏です。アマペルテの「ペルテ(per te)」はイタリア語で「for you」という意味で、あなたに届く音楽を目指して活動を続けています。
歌謡曲，映画音楽，唱歌からクラシックまで，レパートリー拡大中です。（アメブロより引用）
前号で紹介した「三平伝説」の続きです。実は、1592年（天正20）５月に同じ猪名川水系の三平井（さんぺいゆ）組と大井（おおゆ）組との間で、槍、長刀での争闘があり、死者も出し、庄屋も責任が問われました。伝説では、三平を個人名としていますが、井名にちなんで犠牲者を総称したものと考えられています。その後も、水争いが起きています。