１２月４日（金）～１０日（木）は、『　人権週間　』です。

投稿日時: 2015年12月2日投稿者: 尼崎市立地域総合センター塚口

『　人権週間　』

国際連合は，１９４８年（昭和２３年）１２月１０日の総会において，世界における自由，正義及び平和の基礎である基本的人権を確保するために，世界人権宣言を採択し、１９５０年（昭和２５年）１２月４日の総会において、１２月１０日を「人権デー」と定めました。

我が国では、１９４９年（昭和２４年）から毎年１２月１０日を最終日とする１週間（１２月４日から同月１０日まで）を、「人権週間」と定めています。

【塚口本町「人権週間の取り組み」について】

「人権啓発パレード」を実施するとともに、阪急塚口駅北側で通行人に呼びかけを行いながら、広く市民に「人権の尊重、差別の解消」等について、啓発していくことを目的とします。

【日時】
平成２７年１２月５日（土）14：00～15：30

【内容】
14：00　式典　あいさつ
塚口中学校吹奏楽部による演奏　啓発ビラ等の配布

14：30　啓発パレード出発

15：00　阪急塚口駅北側で啓発ビラ等の配布

【主催】
塚口本町人権啓発推進委員会　　公益社団法人尼崎人権啓発協会
尼崎市（尼崎市立地域総合センター塚口）

ぜひ、ご参加ください。今一度、「人権」について考えてみましょう！!

【この案件は、終了致しました。】

第３７回塚口地域交流文化祭 10月30・31日開催されました。

投稿日時: 2015年11月5日投稿者: 尼崎市立地域総合センター塚口

晴れわたる空の下、第37回目の文化祭が、地域総合センター塚口で開催されました。

センター事業の陶芸教室やフラワーアレンジメト、絵画教室などをはじめ、様々な教室の日々の成果を、展示・発表させていただきました。

また遊びコーナーや体験コーナーも大人気

演芸大会も満員御礼

皆様方々の御支援，御協力に感謝申し上げます。
大変ありがとうございました。

第３７回塚口地域交流文化祭　『演芸大会』のお知らせ

投稿日時: 2015年10月20日投稿者: 尼崎市立地域総合センター塚口

第３７回塚口地域交流文化祭
演芸大会プログラム
日時：平成２６年1０月３１日（土）１３：３０～１６：５０
会場：地域総合センター塚口３F 集会室

地域総合センター塚口で演芸活動をしている団体・グループを中心に日頃の練習の成果を発表していただきます。

（出演者は決定しています。ご了承ください。）

第３７回塚口地域交流文化祭　『展示』のお知らせ

投稿日時: 2015年10月19日投稿者: 尼崎市立地域総合センター塚口

・日時：10月30日(金)、31日(土) 午前9時～午後6時
・場所：尼崎市立地域総合センター塚口、はつらつ元気館

塚口北保育所、塚口保育所、塚口幼稚園、塚口小学校、塚口中学校
地域総合センター塚口での小学生習字、パソコン、陶芸、絵画、写真教室
地域総合センター塚口で創作活動をしている団体
地域の高齢者
塚口本町にお住まいの方、等の皆様の作品を展示します。
※人権啓発に関するパネルの展示もあります。

《募集!!》
塚口本町にお住まいの方の作品を募集いたします。
今回は、お一人様につき展示作品を２点とさせていただきます。ご了承ください。
展示作品受付期間は、10月19日（月）～10月24日（土）です。
詳しくは、地域総合センター塚口事務所までお問い合わせください。

【この案件は、終了致しました。】

『親子ふれあいのつどい』　10月30日（金）に開催されます。

投稿日時: 2015年10月14日投稿者: 尼崎市立地域総合センター塚口

◆ 親子ふれあいのつどい ◆　

今回の演目は、「ひょっとして桃太郎!?」です。どんな人形芝居なのか、楽しみですね。ぜひ、皆さん、ご来館ください!!

・日　時：10月30日（金）　午前10時～午前11時

・場　所：尼崎市立地域総合センター塚口 3階　集会室

・内　容：人形芝居　ぬくぬく座

・演目「ひょっとして桃太郎!?」

『人形芝居ぬくぬく座の紹介』

生活介護「糸をかし」に通う、知的障がいのある利用者と職員で１９９５年に結成された人形劇団です。障がい」を天性の表現に変え、日々のトレーニングによって独自の表現として身につけ味わいのある一座になりました。お客様に表現することの楽しさが伝わればいいなぁ…共感と笑いと元気をもらって欲しい、そんな思いをそれぞれに持って活動しています。吹田アマチュア人形劇コンクール（全国大会）で3回の入賞歴を持つ、実力劇団です！（社会福祉法人　育夢ＨＰより）

『社会福祉法人　育夢（はぐくむ）の紹介』

大阪府豊中市にある社会福祉法人です。対等な関係の中で人間として成長しあい、その夢を実現していく、という設立趣旨を「育夢」＝「はぐくむ」と表現しています。障害という、生きていく上で不便さが山ほどある現実に負けないように、一人ひとりが自分の納得のいく生き方ができるよう、みんなで支え合いながら、学び合いながら活動を楽しんでいます。展開している事業所「糸をかし（生活介護）」や「ほづみのお宿（共同生活援助）」また「人形芝居ぬくぬく座」や「ちんどんてんてこまい座」の活動が、一人ひとりの生きる原動力であることを感じ取っていただければ幸いです。（社会福祉法人　育夢ＨＰより）

【この案件は、終了致しました。】