「僕ケア」シリーズ第2弾
医師も警察もいない、島民100人ばかりが生活する
“絶海の孤島へ”
5月10日(金)午前、午後の二回上映致しました。
どちらの回も反響がよく、真剣にご覧いただき この映画を通じて
「離島の介護」を知り、学んでいただけたと思います。
あらすじ・ストーリー 飲食店や娯楽施設がない宝島で、島民たちは
協力し合って日常を送っている。ある日、東京から介護未経験の若者
が、介護施設の責任者になるためにやって来る。慣れない離島生活や、
介護の仕事に苦戦する若者は、施設の利用者や島民と関わり、徐々に
変化していく。
※上映参加者の声
・自然が豊かな宝島で暮らす人々 思いやりがあり学ぶ
ところがありました
・ゆったりとした映画で心あたたまった
・住み慣れた土地の大切さ住民との連携 繋がりの大切さ
・若い人にも見てもらいたい
・若い人が頑張っているとてもよい映画をみせてもらい
ました。老人がふえていく日本、老人も頑張らないと!
・いい映画をみせてもらった
・物がなくともそれなりに生活できる
アンケートにご協力いただき また ご参加 ありがとうございました。